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平成の徒然草(四十五) ニュース記事に関連したブログ

2012/04/14 01:52

 

2月27日、半導体大手のエルピーダメモリが負債総額4480億円で、

会社更生法の適用を東京地裁に申請し破綻した。

社長が記者会見で、「一企業では円高に抗う事ができなかった」と悲痛な表情で述べていた。

 

日本の官僚は、円高対策に十分な仕事をしていない。

 

世界でも折り紙つきの日本人の勤勉さが、世界最大の債権国に押し上げた筈だ。

日本は、世界で最も豊かに暮らせる国の筈だ。

 

日本と中国の国民生活を比べたとき、今では日本の方が豊かだと断じることが難しくなっている。

中国では低所得者でも、人間が生きていくための最低条件である、衣・食・住が簡単に確保される。

一方、日本は低所得者にとって、この衣・食・住の確保がことさら難しい。

衣は我慢するとして、食・住が困難に陥り、ホームレスが増え、自殺者が増え続けている。

中国で「乞食」を商売にしている人がいるが、日本のホームレスほど多くは見たことがない。

 

日本の官僚は中国の官僚に負けている。

 

私の知人が、世界中が待ち望んでいる「新しい技術」を開発した。

開発者は、この事業化を日本の活性化の為にと望んだが、

日本の銀行は「日本国の国債」を政府から買わされて、動きが取れない状態だという。

 

一方、韓国シンガポールは「自国で事業を起こすなら、資金は出しましょう」という。

 

これで、折角日本人が発明した技術は海外に行ってしまうことになりそうだ。

 

日本の官僚は韓国やシンガポールの官僚に負けている。

 

2月18日付けの産経新聞に、経済問題に鋭い田村秀男編集委員の

「日本再生に『100兆円基金』」と題しての論文がある。

この人は現時点での消費税絶対反対論者だ。

 

それによると、

「日銀が100兆円の資金を発行して、政府に渡す。政府は100兆円の日本再生基金を設置する。

100兆円は、民間に競わせ、日本復興再生事業プランを出させる。そこで政府は優れた技術開発、

投資プロジェクトをいくつも選び、投融資する」という案。

これについて、元財務官僚の高橋洋一嘉悦大学教授は

「政府が100兆円のお札を1枚発行して、日銀に持ち込めばよいだけ」と解説しているという。

 

「政府」を実質動かしているのが政治家ではなくて「官僚サマ」らしいから、

日本の官僚は、本気で意地を見せて欲しい。

 

 

 

 

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平成の徒然草(四十四) ニュース記事に関連したブログ

2012/04/13 01:32

 

2月末に書きかけのブログをそのままにして、あわただしい毎日を送り、1ヶ月半が過ぎてしまった。
書きかけのブログの内容は、「君が代」問題。


私は30年位前から、日教組を批判的に見てきた。
「子どもの尊重」と言いながら、「教師」が「労働者」となって、

戦後教育が駄目になったのは日教組のせいだ…と思っていた。
が、しかし、「君が代」を国歌と認めず、起立・斉唱しないという行動にかけては、

筋が通っているのではないかと、其処だけは認めたい。

明治維新というクーデターは、天皇という「錦の御旗」で、第二次世界大戦まで、あらゆることを正当化し、

民主主義運動の弾圧に使った。

日本では、そのことの総括がなされていないと思う。

そんな時に作られた「国歌」だ。


ウィキペディアの「君が代」によると、

「平成11年に、石原慎太郎は『日の丸は好きだけれど、君が代って歌は嫌いなんだ、個人的には。

歌詞だってあれは一種の滅私奉公みたいな内容だ。新しい国歌を作ったらいいじゃないか』と答えている」。

とのこと。私もこれに賛成。

大阪市長の橋下さんが、 「君が代」を国歌と認めず、起立・斉唱しない教職員に対し攻撃をしているのは、

いただけない。日教組で、其処だけがいいところでしょうが。


橋下さん、勉強不足ではないか。それと、憲法改正はいいとして、天皇を元首にするというのも、残念!。ガッカリ…。

それから、納得できない問題が「大阪の幼児虐待餓死事件」の判決。
懲役30年で現在控訴中。
確かにこの母親は悪い。残酷な行為で許せないことは認める。だけど、3歳と1歳の子どもを引き取って、

生活できないから風俗店で働いて、1歳児にはまだ手がかかるから、睡眠時間が少ない…それでも風俗店に働きに出なくてはならない。
趣味で風俗店で働いているわけではない。食えない、食わすことができない23歳の母親の気持ち、

この母親の置かれた立場や状況を想像できる人が少ないのだと痛感した。


生活費がなくて、一人で働いて、こんな小さな二人の子を自力で養育するのは無理なのだ。精神がおかしくなる。

狂う。狂って当然。


妊娠中から2年間位はずっと睡眠不足の筈だ。どんなに辛かったろう。


相手の男にこそ責任を取らせたい。その男が養育費を送っていたら、彼女は我が子を殺さずにすんだのだ。

その男こそ、被告人に謝罪すべきだ。


少なくともこういう裁判の裁判官は、女性で、子育ての経験者がその任に着くべきだ。

 

 

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平成の徒然草(四十三) ニュース記事に関連したブログ

2012/02/22 16:31

 

橋下大阪市長の「維新八策」が物議を醸しているが、

中でも「グレートリセット(大いなる再起動)」は現行政治のリセットということで、

わが意を得たりと、死を待つだけのわが身に、何やら生きる喜びを感じさせる今日この頃だ。

 

しかしながら、2月20日の産経新聞によれば、

日本共産党の志位和夫委員長が、

『ヒトラーも当初、たいした人物ではないと思われていたがああなった。

独裁政治を国政に押し広げようとしている』と警戒心をあらわにする。」とある。

 

また、同日の産経新聞のコラムで、某大学教授が「維新の会ブームの危うさ」と題して、

「ここ十数年の『改革』が何をもたらしたのか、強い警戒心が先立つのは当然ではないか…」と言っている。

 

同日の夜のタケシのテレビタックルでも、評論家の某大学教授が、「独裁」ということの懸念を述べていた。

 

これらは、何れも、体制派に属している「暢気な評論家」の失言でしかない。

 

まず、橋下氏が大阪府知事に当選したとき、

「財政赤字を解消するために、職員の協力がなければ改革が進まない」として、

職員組合との団体交渉をテレビのニュースで放映していた。

このとき、橋下府知事は、

「税収が減って、府のお金が無いんです。賃金引下げや合理化についての協力を」と訴えた。

それに対して、反対する職員組合の代表者は、何と言ったか!。

「お金を調達するのが、知事の貴方の仕事でしょ」と、平然と言い放った。

この場面が、私の目に焼きついている。

 

こんな人たちと3年半付き合って、

こんどは大阪市長になった。

当然、大阪市の職員組合は、いままで、好き勝手に、「自由」にやってこられたのに、

うるさい奴が市長になったら大変と、対抗馬の市長候補にテコ入れしたに違いない。

これは私の想像だが、選挙期間中、市役所は無法地帯と化していたのではなかろうか。

民間の会社では当然経営者が目を光らすが、そこにはそれが無い。

小さな社会主義社会がそこにあるのだ。

 

それで、橋下大阪市長は、当選後、選挙期間中の職員の行動について、

チエックしたい、しなければならない、と考えたに違いない。

 

橋下市長が、職員に記名式のアンケートを求め、組合側は思想信条などを侵害する不当労働行為だとして、

大阪府労働委員会に救済を申請して、この問題は棚上げされたようだ。

 

この職員組合の行動は、「逆切れ」ではないか。

 

電車の中で、チンピラが足を放り出して、椅子にふんぞり返って座っている。

そこで、「行儀が悪いですよ」と注意した人に向かって、「うるさい!」と怒鳴って

蹴り上げる…。そんな感じ。全く反省がない。

 

職員組合は、「公僕たる公務員が、最低限の生活を確保するための

寄り合い組織」でしかない筈だ。公僕としての自覚がない。

 

そもそも、社会主義を求める人たちは、ソビエトや中国を見習って、

「プロレタリアートの独裁」を求めて労働運動をした。

戦後、民間の労働運動は、それが成り立たないことに気が付いた。

それから、国鉄(JR)、電信電話公社(NTT)が現実を知って、

残り、自治労だけが、未だに「親方日の丸」で、むさぼっている。

 

そんな、職員たちの報告を聞いて、「独裁」だと危惧するなど、

チャンチャラ可笑しい。寝ぼけるな!と言いたい。

 

ギリシャやイタリアも、公務員がのさばって、破綻した。

日本も同じ轍を踏まないために、橋下氏が命がけで頑張っているのだ。

むやみに敵を作らないなど、彼の行動には情動的でない戦略が働いているようだ。

 

新聞報道によると、橋下氏は母子家庭に育ち、恵まれた家庭環境ではなかったそうだ。

たぶん、小、中、高、大学の入学の度に、母親が工面して準備をしていたのを

見ていただろう。

 

貧しいことが如何なるものか、ひもじいものが如何なるものか、

彼はしっかりと受け止めたに違いない。他人の痛みが分かる人間の筈だ。

 

橋下氏には、くれぐれも、身辺の警護を強化して、

グレートリセット(大いなる再起動)のために前進し、

真の民主主義国家を実現してもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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平成の徒然草(四十二) ニュース記事に関連したブログ

2012/02/16 08:41

 

貧しい者の悩みの一つに病気がある。

病気というより、健康保険、というか、健康保険料。

 

私はリウマチに罹り、投薬を受けている。

 

58歳で、ある会社に採用され

社会保険があったが、60歳定年で保険が切れた。

 

この場合、国民健康保険に入る事になっているが、

「絶対に保険料は払えないはず」と思って、地下にもぐった。

 

以前、「収入が無い」と言っても、

「法律で保険に入らなければならない…」と言われ、

支払えないでドンドン溜まり、大きな金額を請求されて

困ったことがあったからだ。

もちろん健康で、且つ忙しいから、病院へ行く暇なんか無い。

でも、そんなことはお構い無しで、請求された。

 

こんどはそんなことがあってはならない…、なぜなら60歳から62歳までは、

厚生年金が月額37000円なのだ。

其処から1万円近くの国民保険料を払うなんてできない。

 

6ヶ月の失業保険が切れて、晴れて息子の扶養家族にしてもらった。

その間、通院はできなかった。

 

息子の保険の扶養家族になって、

8ヶ月ぶりに病院へ行くと、医者が

「レントゲンと血液検査が必要だ」と言った。

 

私は拒んだが、医者は声を荒げて

「病気が悪くなったらどうするのですか!。できないなら私は責任持てない!」

違う医療機関に行ってくださいと、暗に言っている。わたしは仕方なく、従った。

 

レントゲン、血液検査、リウマチと風邪の投薬で締めて一万円近く支払って帰った。

 

次に薬が切れて、またその医者のもとに行った。

医者が「風邪薬はどうしますか?」必要かどうかの問いかけ。

 

「前回の風邪薬は良く効きましたが、あれは高価なものですか?。もし高価なら要りません」

見上げながら医者に言うと、

驚いた表情で、のけぞって、

「あれは抗生物質ですから高価ですよ」と言いながら、

合点がいったという表情をして私を見た。

 

ようやく、私が経済的理由から、レントゲンを拒み、血液検査を拒んだことが理解できたようだ。

 

その医者は、公立医療機関で医長をし、結婚した相手は、医者で、且つ、

開業医の娘で、娘の親は両親とも医者で、貧しいものの暮らしが分かっていなかった。

 

次に投薬の為に訪れると、医者は自ら、私に薬やその他のことも、

「保険が効いて幾らになりますよ」と説明してくれるようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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平成の徒然草(四十一)

2012/02/11 01:29

 

無年金者を救うために、最低7万円が支給されるという案が審議されているらしい。

 

まあ、なにも無いよりいいけど。

これで高齢者の生活保護を見直そうとしているのかなと、勘ぐりたくなる。

 

私は20年間、厚生年金をかけて、現在63歳で月額73000円の受給だ。

足りない。

だから、コンビニでバイトをしたりしていたが、腕が痛くて働けない。

 

現在、娘と孫と暮らしているが、スーパーマーケットで、

鳥の胸肉が100g2、30円のときがあって、これを様々にアレンジして料理する。

良質なたんぱく質だというから、栄養的にはまずまずだ。

野菜は、もっぱらモヤシ。これも様々にアレンジして七変化させる。

たぶん、貧しい人たちは同じ様な工夫をして生きているはずだ。

 

生活保護世帯が、全国で150万世帯。生活保護以下でありながら、

生活保護を申請しない世帯が220万世帯。

私はこの後者に属する。

 

官僚や国会議員の先生たちは、庶民のこの現状をご存知なく、

想像もできないに違いない。

 

人間、経験がなければ、想像もできないものだ。

 

私は、万が一裕福になったとしても、

貧しさが如何なるものか、ひもじさが如何なるものか、決して忘れない。

子々孫々に、知らしめる。

 

 

 

 

 

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平成の徒然草(四十)

2012/01/26 00:34

 

今朝9時頃、テレビ朝日の『モーニングバード』で

野田首相の施政方針演説の中の行政改革の一つとして、

衆議院議員定数の削減」が盛り込まれていることについてのレポートがあった。

 

そこで、

1.「先進諸国では、並べて『10万人に一人の割りの国会議員』であり、

日本では27万人に一人の割りで、諸外国に比べ人口比が倍以上であること。

2.先進諸国の議員報酬は1000万円程度で、日本の場合は、先進諸国に比べ、倍以上の報酬を支払っている…ということだ。

 

また、「議員自ら身を切る」というなら、2100万円の歳費や1200万円の事務費用、

その他に3人の秘書費用、議員宿舎、等々、議員一人に拘わる費用が莫大で、

その歳費等を一人当たり500万円程削れば、議員定数を削らなくとも良い。

という問題提起だった。

 

まったくぅ…、「国会議員自ら身を切る覚悟が必要だ」といいながら、

自分たちの身は安泰で、ぬけぬけと、ようおっしゃる。

国民を舐めているとしか思えない。

3年前の選挙で、公務員給与2割カットなど、

選挙に勝つための、マニフェストで国民を騙して、政権を取って、

恥じることなく、柳の下のどじょう狙いで、有権者をまた騙そうとしている。

 

なんせ、どじょう首相ですから。

 

恥さらしの民主党が、次の選挙対策をしているとしか、思えない。

「自分たちも行政改革に取り組んだんですよ」と言い訳するために。

 

「公務員給与の8%の削減」だって、2割の筈が「たった8%」でお茶を濁そうとしている。

「これで、選挙対策は万全」と思っているのかも知れないけれど、

そうそう国民も騙され続けてはいられない筈だ。

 

わたし自身も、「この際、削れるところは全部…」と思う余り、

議員定数の削減が良いことと思っていたが、

この報道を見て、それが間違いだったと知らされた。

 

番組のコメンテーターが言っていた。

「議員になるような人はボランテァ精神の人になってもらいたい」と。

わたしも同感!

 

議員の歳費の50%カット。そして中選挙区制にもどして、

小さな声も国会に届けるために、比例代表制の拡大を求めたい。

 

 

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平成の徒然草(三十九) ニュース記事に関連したブログ

2012/01/15 15:19

 

野田首相の内閣改造が発表された。

 

「予算がなくとも手をつけられること」に手をつけず、

国民を裏切る政党に、わたしは興味も期待もないから、

早く解散・総選挙をして、ここ数年間で「学習」した成果を確認したい。

 

民主党政権が当初「脱官僚」といって、政治を混乱させたのも、その「学習」の一つだった。

少なくとも懐刀は、官僚か元官僚がいないと、にらみが利かないという事実が浮かび上がったように思う。

後藤田官房長官のときは、官僚が一目おいて、サボタージュができなかったらしい。

 

野田政権は野田さんが「信頼できる」という理由で官房長官に藤村修氏を選び、この度も留任した。

 

どうやら、この官房長官というのは、政権にとって相当重要な立場なんだと、

ここ数年の人事を見て、今更ながら感じた。

  

「官房長官は首相の女房役」と聞いたことがあるが、

まさしくそんな気がする。女房役が駄目で混乱した…ということも度々あった。

 

少なくとも、官房長官の人選は、信頼できるとか、友達感覚で選ばない方が良さそうだ。

そんな選び方をしたら、官僚たちは「ヤッター」とニンマリしているに違いない。

 

わたしは、以前から新聞のコラムで米村敏朗氏の人間性に触れ、

こんな人が官房長官になったらいいんだろうに…と思っていたら、

この人は元警視総監だとか。

 

昨年暮れ、12月27日の閣議で「内閣危機管理監」に任命された。

 

夫唱婦随、家庭でも女房は出世に重要な役割を果たす。

総理の女房役は、米村敏朗氏の様な人があたるべきだ。

もっとも、相手(首相)によっては断ることもあるでしょうけど。

 

 

 

 

 

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平成の徒然草(三十八) ニュース記事に関連したブログ

2011/09/03 17:13

 

野田新首相が決まった。

ベストではないがベターか?…と思いきや、次の日の報道に呆れた。

幹事長は輿石氏だというではないか!

つまり、小沢の一番の手下だ。

そして、今回の党首選を描いたのは仙石氏だという。

 

8月25日、「前原氏と小沢氏の歴史的な和解」という報道があった。(報道:いずれも産経新聞)

 

前原氏の後見人である仙石由人官房副長官は、

都内のホテルで密かに小沢氏と会い、「挙党一致でやりたいんですよ」と、説得。

「会談の詳細はベールに包まれているが、仙石氏は必死にとりなしたに違いない。小沢氏に近い輿石氏の幹事長起用を提示したとの情報もある」

 

…この密談で、小沢氏の「党員資格停止処分」の行方も決定したかもしれない。

 

そして、8月31日の報道。

これには、驚いた。

輿石新幹事長に関連した一連の報道の中に、

「輿石新幹事長が『政治の金』問題を引き摺っている」として、

「小沢氏が民主党の要職にいた平成18年4月~22年6月、党本部から

『組織対策費』の名目で小沢氏に近い5議員に計37億2510万円が支出された。使途は明かされていない。主な原資は、国会が支払う『立法事務費』。小沢氏の代表就任以前はこうした使途不明金はなかった」。

「5議員には輿石氏も含まれ、輿石氏は9500万円を受領」とある。

 

つまり、小沢はトータル100億円余りの国から支出された政治資金を欲しいがままにしているということだ。

企業なら背任横領で処罰されるのに、政治家には法律がないのだ。やりたい放題。無法地帯だ。ヤクザも真っ青のやり口だ。

 

こんな重要なことを民主党の内部でなぜ問題にしないのか。

仙石氏はこの事実を知らないはずはない。

仙石氏他の議員たちも、何を血迷っているのか。それほど政権にしがみつきたいのか。

民主党の政権維持を続けるために、ヤクザ顔負けの大親分に頭を下げた…。

そんな無理を通して政権を維持しても、ただ、時間の無駄だ、政治の空白状態を続けるだけだ。そんな政権を国民は支持しない。

 

この国は、ヤクザ以下の人間に翻弄されている。

 

衆議院の早期解散で正常な人にまつりごとを委ねたい。

 

 

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平成の徒然草(三十七) ニュース記事に関連したブログ

2011/08/29 01:48

 

民主党の党首争いにはうんざりする。

 

ボスは、国へ返納すべき政党助成金を軍資金にして、

企業並みに選挙運動員をマシーン(秘書)として大勢雇い、

そのマシーンと化した「秘書」を選挙のときに各地に派遣し、

候補者にノウハウを伝授して、

素人を当選させて、「先生」に仕立て上げ、

「先生」は当選後、恩義を感じて、ボスに忠誠を尽す…。

 

当事者にすると、至極まっとうなことと思っているらしいが、

この現象は、恥ずかしいと思うところではないのか。

 

そのボスは刑事被告人となるおそれがあり、

ボスのいうことを聴く人が党首として、認められるとして、

それに、応諾する党首候補の品のなさ。

まして、ボスは党員資格停止中なのだ。

 

そして、デタラメなマニフェストを見直すことにボスは反対しているという。

どこまで、有権者を馬鹿にしているのか。

デタラメなマニフェストで、二番煎じが通用すると思っているようだ。

 

有権者は、見ている。

 

私たちはこの恥知らずな「先生たち」を

決して、決して、忘れないでおきましょう。

 

 

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平成の徒然草(三十六) ニュース記事に関連したブログ

2011/08/20 06:43

 

今日、8月20日は、姉の命日で一周忌にあたる。

あれから1年が過ぎた。

父も母もすでに亡くなっているが、姉の死は、今も私を苦しめる。

 

在りし日の、どことなく身を引いた、姉の表情の意味を、私は掴みきれていなかった。

たぶん、姉は、この先の自分の行く末に悩んで、

自分だけの時計に「そのとき」を刻み込んで生きていたようだ。

わたしは、自分と自分の家族のことに翻弄されて、姉を救えなかった。慙愧に耐えない。

 

楽しいことがあったとき、美味しいものを食べたとき、綺麗な景色を見たとき、

「ああ、姉が生きていたら…」と、

毎日のように姉のことが頭をかすめる。

 

また、今日、2011年8月20日は、私の初めての著書、

「老太太的中国奮戦記(らおたいたいの中国奮戦記)」が

奇しくも、全国の書店の店頭に並ぶ日でもある。

  

「老太太中国奮戦記(廊坊の巻き)」をこのブログに書き込むつもりで

書きはじめたが、原稿用紙500枚以上になってしまい、

最終的に、316ぺージの長編小説となった。

ペンネームは、亡き父を想い、「茶木ようこ」とした。

 

世の人々にどう評価されるか分からない。

今は、「まな板の鯉」状態で、独りよがりでないことを祈っている。

 

そして、天国の姉に、この小説を捧げたい。

 

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